齋藤浩史

(さいとうひろし)
マサチューセッツ州立大学MBA講師

マサチューセッツ州立大学MBA Executive Faculty Member・株式会社Global Uprise Consulting 代表取締役。
上智大学大学院博士号中退、バーミンガム大学MBA修了。
ゴールドマンサックスをはじめ日米の投資銀行での国際経験から、グローバルビジネスに必要な様々なツール(ビジネス英語や意思決定理論等)をトップビジネスパーソンに教えている。

著書
「GAFAの決算書」(かんき出版) 2020年6月
「50の英単語で英文決算書を読みこなす」(中央経済社) 2019年10月
「英語で説明する全技術」(秀和システム)2017年8月
「外資系金融の英語」  (中央経済社)2016年8月

ディズニーと比べたNetflix“最大の弱点”とは?「Disney+」は魔法の杖だ
齋藤浩史
ディズニー(正式企業名:The Walt Disney Company)の収益はコロナ禍で大打撃を受けたが、同社がコロナ前から注力していた「Disney +」が急成長している。人気動画配信サービスである「Netflix」と比較すると、Netflixの最大の弱点が見えてくる。
ディズニーと比べたNetflix“最大の弱点”とは?「Disney+」は魔法の杖だ
ドーナツ界の敗者クリスピークリームが「再上場で完全復活」できた2つの秘密
齋藤浩史
今回は、日本でもおなじみのドーナツ専門店であるクリスピー・クリームについて分析します。経営不振から株式を非公開化したのち、再上場を果たすまで這い上がった「秘策」について分析します。
ドーナツ界の敗者クリスピークリームが「再上場で完全復活」できた2つの秘密
コカ・コーラの経営が「会計の常識外れ」である理由、59年連続増配のカラクリ
齋藤浩史
今回は、誰もが知っている大手飲料メーカーであるコカ・コーラについて触れていきたいと思います。実はその経営が「会計の常識外れ」とも言えるのです。
コカ・コーラの経営が「会計の常識外れ」である理由、59年連続増配のカラクリ
ハイアットとヒルトンは大赤字でマリオットは黒字、「コロナ耐性格差」の正体
齋藤浩史
米国ビジネススクール講師である著者が、グローバル人材のための「決算書の読み方」を伝授する本連載。今回は、外資系ラグジュアリーホテル3社のビジネスモデルの違いについて触れていこうと思います。
ハイアットとヒルトンは大赤字でマリオットは黒字、「コロナ耐性格差」の正体
マリオットがコロナ禍でも大赤字にならなかった「ホテル経営の秘密」
齋藤浩史
米国ビジネススクール講師である著者が、グローバル人材のための「決算書の読み方」を伝授する本連載。今回は、旅行業界に属する世界的企業の一つであるMarriott International(米マリオット・インターナショナル、以下マリオット)について触れていこうと思います。
マリオットがコロナ禍でも大赤字にならなかった「ホテル経営の秘密」
VWの「ポルシェ」は大衆車の94倍稼ぐ、販売台数と利益率“両取り”の極意
齋藤浩史
米国ビジネススクール講師である著者が、グローバル人材のための「決算書の読み方」を伝授する本連載。今回は、世界的自動車メーカーであり、ドイツに本社を置くフォルクスワーゲン(Volkswagen)について触れていきたいと思います。
VWの「ポルシェ」は大衆車の94倍稼ぐ、販売台数と利益率“両取り”の極意
グーグルの「最大の急所」が“キャッシュマシーン”広告ビジネスにある理由
齋藤浩史
米国ビジネススクール講師である著者が、グローバル人材のための「決算書の読み方」を伝授する本連載。今回は前回に引き続き、米国のITジャイアント、Google(グーグル)について触れていきたいと思います。
グーグルの「最大の急所」が“キャッシュマシーン”広告ビジネスにある理由
グーグルvsフェイスブック、同じ広告収入モデルなのに原価率に大差の理由
齋藤浩史
米国ビジネススクール講師である著者が、グローバル人材のための「決算書の読み方」を伝授する本連載。今回は、米国のITジャイアント、Google(グーグル)について触れていきたいと思います。
グーグルvsフェイスブック、同じ広告収入モデルなのに原価率に大差の理由
マクドナルドが「不動産会社」でもある理由、収益を生む2つの契約の秘密
齋藤浩史
米国ビジネススクール講師である著者が、グローバル人材のための「決算書の読み方」を伝授する本連載。今回は前回に引き続き、米大手ハンバーガーチェーンのMcDonald’s(マクドナルド)を取り上げたいと思います。
マクドナルドが「不動産会社」でもある理由、収益を生む2つの契約の秘密
マクドナルドとスタバ、利益率が高いのはどっち?「大差」の理由を解説
齋藤浩史
米国ビジネススクール講師である著者が、グローバル人材のための「決算書の読み方」を伝授する本連載。今回は、誰もが一度は食べたことのある大手ハンバーガーチェーンMcDonald’s(マクドナルド)について触れていきたいと思います。
マクドナルドとスタバ、利益率が高いのはどっち?「大差」の理由を解説
ファイザーが「20兆円買収」に手を出すほどM&Aに積極的な納得の理由
齋藤浩史
米国ビジネススクール講師である著者が、グローバル人材のための「決算書の読み方」を伝授する本連載。今回は前回に引き続き、米国の大手製薬会社Pfizer(ファイザー)を中心に、製薬業界のビジネスモデルについて取り上げたいと思います。
ファイザーが「20兆円買収」に手を出すほどM&Aに積極的な納得の理由
ファイザーが「成功確率0.004%」で高コストでも新薬開発をやめないワケ
齋藤浩史
米国ビジネススクール講師である著者が、グローバル人材のための「決算書の読み方」を伝授する本連載。今回は、日本でいち早くワクチンの接種を開始した米国の大手製薬会社Pfizer(ファイザー)を中心に、製薬業界のビジネスモデルについて取り上げたいと思います。
ファイザーが「成功確率0.004%」で高コストでも新薬開発をやめないワケ
ネットフリックスの潜在成長力を「掛け算」で洞察、有料会員2億人からの伸びしろとは?
齋藤浩史
米国ビジネススクール講師である著者が、グローバル人材のための「決算書の読み方」を伝授する本連載。基礎編で学んだ決算書をベースに企業のビジネスモデルを検証していきます。今回は動画配信サービスを運営する米ネットフリックス(Netflix)について分析したいと思います。
ネットフリックスの潜在成長力を「掛け算」で洞察、有料会員2億人からの伸びしろとは?
ネットフリックスが「倒産寸前」企業のようなキャッシュの動きに見える理由
齋藤浩史
米国ビジネススクール講師である著者が、グローバル人材のための「決算書の読み方」を伝授する本連載。基礎編で学んだ決算書をベースに企業のビジネスモデルを検証していきます。今回は動画配信サービスを運営する米ネットフリックス(Netflix)について分析したいと思います。
ネットフリックスが「倒産寸前」企業のようなキャッシュの動きに見える理由
ゴールドマン・サックスとJPモルガン…決算資料で納得する「稼ぎ方の違い」
齋藤浩史
米国ビジネススクール講師である著者が、グローバル人材のための「決算書の読み方」を伝授する本連載。基礎編で学んだ決算書をベースに企業のビジネスモデルを検証していきます。今回は、いまだに米国経済に影響を与える米金融大手の2社、ゴールドマン・サックスとJPモルガン・チェース(以降JPモルガン)について分析したいと思います。
ゴールドマン・サックスとJPモルガン…決算資料で納得する「稼ぎ方の違い」
マイクロソフトが最高益を更新できた4つの理由、創設46年と思えぬ成長力の秘密
齋藤浩史
本日は、1975年に誕生した老舗IT企業であるマイクロソフトが、GAFAに引けを取らない利益率をたたき出し、いまだに成長し続ける巨人である理由を検証していきましょう。
マイクロソフトが最高益を更新できた4つの理由、創設46年と思えぬ成長力の秘密
LVMHがコロナ禍でティファニー買収、ルイ・ヴィトンと同グループになる意味
齋藤浩史
米国ビジネススクール講師である著者が、グローバル人材のための「決算書の読み方」を伝授する本連載。今回はあの最強ラグジュアリー企業モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)に焦点を当てて分析してみたいと思います。
LVMHがコロナ禍でティファニー買収、ルイ・ヴィトンと同グループになる意味
アマゾン「最強の錬金術」、ベゾスCEOが遺したキャッシュ創出のカラクリ
齋藤浩史
米国ビジネススクール講師である著者が、グローバル人材のための「決算書の読み方」を伝授する本連載。前回に引き続き、米国IT界の巨人たち、GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム)のうちの1社、アマゾンのビジネスモデルについて検証していきます。
アマゾン「最強の錬金術」、ベゾスCEOが遺したキャッシュ創出のカラクリ
アマゾンが売上高40兆円の超巨大企業でも「37.6%成長」を実現できる理由
齋藤浩史
米国ビジネススクール講師である著者が、グローバル人材のための「決算書の読み方」を伝授する本連載。今回は米国IT界の巨人たち、GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム)のうちの1社、アマゾンのビジネスモデルについて検証していきます。
アマゾンが売上高40兆円の超巨大企業でも「37.6%成長」を実現できる理由
フェイスブック、ビジネスモデルの「正体と急所」は決算書から読み取れる!
齋藤浩史
米国ビジネススクール講師である著者が、グローバル人材のための「決算書の読み方」を伝授する本連載。今回は米国IT界の巨人たち、GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム)のうちの1社、フェイスブックのビジネスモデルについて検証していきます。
フェイスブック、ビジネスモデルの「正体と急所」は決算書から読み取れる!
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