投資の「損切り」が難しくても、自分に見栄を張らず気持ちを切り替える方法 塚崎公義: 経済評論家 社会初心者のための「老後資金」対策講座 2021年7月16日 4:05 会員限定 投資初心者は、利食いが早く損切りが遅いといわれるが、その一因は、脳が錯覚するメカニズムにあるといわれる。投資家心理をなるべく客観視し、頭を未来志向に切り替える方法をアドバイスする。 続きを読む 関連記事 「億り人」に憧れて仮想通貨にハマり貯金を溶かしたサラリーマンの悲劇 横山光昭 株で2億円を稼いだ現役サラリーマンの教え「損切りと利益確定の判断」 弐億貯男 資産1億円超え投資家8人が「株の落とし穴」伝授、会社員に向く投資法とは? ダイヤモンド編集部,篭島裕亮 「一人ぼっち」で過ごす定年退職者の哀愁、午前中の図書館、カフェ、ジム… 楠木 新 特集 最新記事 続・続朝ドライフ “天然に見えて、実は論理派”健太郎役の高橋文哉が語る「底抜けの明るさ」の演じ方【あんぱん】 ニュースな本 スマホをいじりながら会話する人が、知らぬ間に失っている「大事なもの」とは? STOP OVERTHINKING 「カンバン方式」でストレスを瞬殺できる人がいちばん大切にしていること 「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた「なぜ」と聞かない質問術 「問題を解決する」よりずっと大切…頭のいい人が“解決より前”に重視する1つのこと すぐやる人の頭の中 心理学で先延ばしをなくす マジメで頑張る人が「大事なことを先延ばししてしまう」たった1つの理由 最新記事一覧