電気自動車市場の「踊り場感」脱出なるか!?日産「リーフ」マイナーチェンジへの期待 桃田健史: ジャーナリスト 予測・分析エコカー大戦争! 2012年11月21日 0:19 会員限定 11月20日、世界EV市場で5割強のシェアを占めて独走する日産「リーフ」がマイナーチェンジを受け発売された。2010年12月3日の発売から2年足らず、EV市場の需要「踊り場感」を背景に、早めのマイナーチェンジとなった。 続きを読む 関連記事 なぜ“あれだけ”を根拠に日本EV負け組報道?「チャデモvsコンボ」戦争終止符への危険なミスリード 桃田健史 「第三次EVバブル」は本当に崩壊するのか?EVの未来はアメリカに振り回されっぱなし 桃田健史 従業員自らが“大使”となってPR日産「リーフ」普及プロジェクト 週刊ダイヤモンド編集部 【三菱自動車】世界戦略車「ミラージュ」を投入タイ生産“一極集中”リスクが顕在化 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 ホットニュース from ZAi 「三振かホームランか」投資家が熱狂する“大谷翔平スポンサー株”本命リスト公開! 最新記事一覧