FRBテーパリング決定、次の焦点「利上げ」のカギはやはり物価 井上哲也: 野村総合研究所金融ビジネスリサーチ部シニアチーフリサーチャー 政策・マーケット政策・マーケットラボ 2021年11月5日 4:50 会員限定 FRBがテーパリング開始を決め、次の焦点が利上げだが、利上げに慎重とされるパウエル議長と市場とでは温度差がある。円滑な利上げは物価上昇の認識や見通しを市場といかに共有するかが鍵になる。 続きを読む 関連記事 インフレ加速でFRBが直面する量的緩和終了・利上げ前倒しのジレンマ 河野龍太郎 備えるべきはテーパリングの先の「利上げタントラム」 木内登英 米国は11月にテーパリングへ、それでも米株高が続く理由とリスク 山下 周 FRBが直面する「平均的インフレ目標」の修羅場、予想以上の物価高止まり 西岡純子 特集 最新記事 マネーの拳で学ぶ起業経営リアル塾 【マンガ】社長はイケイケなのに社員が去っていく会社の「思わぬ落とし穴」 WSJ PickUp 変質した原油市場、地政学ショックの影響低下 WSJ PickUp 謎のトレーダー、マドゥロ氏失脚に賭けて40万ドル稼ぐ WSJ PickUp 中国、中南米での野心に狂い マドゥロ氏拘束で パナソニック 正念場 キヤノンは撤退、NECはシャープに売却…低成長“プロジェクター事業”をパナソニックが「手放し損ねた」2つの理由 最新記事一覧