2020年3月の発売以降、サウナブームを牽引してきた『医者が教えるサウナの教科書』。発売直後にコロナ禍が訪れたため、「サウナに興味はあるけど、今は我慢」という人も多かったよう。てっきり、サウナ業界も苦境に陥っているのかと思いきや、「いや、むしろ第三次サウナブームが盛り上がっています」と、著者の加藤容崇さんは言う。加藤さんは、がん研究のスペシャリストで慶應義塾大学医学部腫瘍センター特任助教。そして、サウナー(サウナ愛好者)であり、日本サウナ学会の代表理事も務めている。そんなサウナドクターに、アフターコロナ時代のサウナについて聞いてみると、想像の100歩先を行く世界が広がっていた!
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アフターコロナ時代の
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