アップルとFRBの発表から分かる米国と日本の雇用が回復しない理由 岸 博幸: 経済評論家、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 社会岸博幸のクリエイティブ国富論 2012年12月14日 0:12 会員限定 先週はアップルが、そして今週はFRBが注目すべき発表をしました。一見まったく関係ない両者の発表から学べる大事なインプリケーションがあるのではないでしょうか。それは、グローバル化とデジタル化という構造変化への対応の難しさです。 続きを読む 関連記事 賃上げ政策をめぐる日米政府の根本的な違い 岸 博幸 中途半端な2015年度予算と補正予算 岸 博幸 クリスマスだからこそ考えるべき「バター不足」の原因 岸 博幸 安倍首相の衆院選翌日会見に抱いた違和感の正体 岸 博幸 特集 最新記事 今日のリーマンめし!! 「これは傑作!」かつやの“夏限定どんぶり”が圧倒的なおいしさだった「クセになりそう」「おいしいのが確定してる」 毎朝1分日記 【たった1分】やる気ゼロの日でも前向きになれる3ステップとは? ニュースな本 東大OB2437人に聞いた「東大卒の学歴は役に立ってますか?」→4割が「NO」の理由とは 定年後の仕事図鑑 【定年後の仕事】60代前半に「再雇用を選んだ人」と「転職・独立した人」満足度が高いのはどっち? THE ALGEBRA OF WEALTH 一生「お金」を吸い寄せる 富の方程式 【投資のプロが激白】ここ数年で最高かつ画期的な「腹落ちマネー本」とは? 最新記事一覧