「プーチンのウクライナ侵攻はドイツがメルケル首相だったら防げた」という論調が一部にある。2021年12月に政界を引退したメルケル氏は、ロシアとウクライナの関係を安定させる「ミンスク合意」の生みの親だから、というのがその根拠だ。他方、長期に渡ったメルケル政権は終盤、地方選挙で苦戦が続いた。ドイツでは極右、ポピュリズム政党が伸長するなど政治が不安定化。同様のトレンドが欧州に広まった。18年11月当時の「EUの迷走」を再録する。
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