労働者が株式投資で得る「2つの立場」、利害関係の大転換で広がる視野 田中秀一郎: レオス・キャピタルワークス株式会社未来事業室長 政策・マーケット政策・マーケットラボ 2022年5月25日 4:30 会員限定 読者の多くの方々は、経営者ではなく従業員、つまり労働者だろう。労働者が株式投資をすることで、それまでと違う立場を得ることができる。それによって社会を見る視野が広がり、仕事をする上でも大局観を持てるようになるだろう。 続きを読む 関連記事 「ピケティの不等式」が教える、人生における株式投資のタイミング 田中秀一郎 株式投資をすると、ビジネスパーソンに必要な能力を鍛えることができる 奥野一成 投資がビジネスの「最良の教科書」になる究極の理由【奥野一成・動画】 奥野一成 ビジネススキルとしての「投資力」 遠藤 洋 特集 最新記事 ニュースな本 「コミュ力が低い子」の親が無意識で繰り返している“NG習慣”とは?〈再配信〉 続・続朝ドライフ 百貨店給料と副業で家を建てたやなせたかしの“実話”に照らす――副業順調でも辞められない嵩の理由【あんぱん94回】 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決 「エントリーシートはいりません」→キーエンスの採用方針がスゴすぎてぐうの音も出なかった 「やりたいこと」はなくてもいい。 闇雲にチャレンジはNG! 迷子にならずに「自分の強み」を見つけるための3つのポイント 最新記事一覧