参院選の選挙期間終盤、7月8日に安倍晋三元首相が銃撃され、命を落とした。21世紀の日本でこんなことが起こるとは、にわかに信じがたい事件だ。しかしながら、近代史を振り返れば、要人銃撃や首相暗殺などのテロは枚挙にいとまがない。およそ1世紀前の日本と世界の状況を振り返ると、意外な類似点もある。原敬や浜口雄幸、犬養毅まで要人襲撃・暗殺の連鎖を見ていけば、時代の大きな転換点が浮かび上がる。
続きを読む伊藤博文、犬養毅…要人銃撃が連鎖した時代と現代との「意外な類似点」
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