新型コロナウイルスの感染拡大で中止になっていたマラソン大会の多くが、この秋からのシーズンは通常通り開催される見通しとなっている。一方、10月開催予定の横浜マラソンは参加費が2万円、来年3月開催予定の東京マラソンは2万3300円と発表され、ランナーからは「(他の大会も含め)参加費が急騰している」とため息が漏れる。マラソン大会は一般のイベントと違い、中止になっても返金されないケースが多い。コロナ第7波が猛威を振るう中、エントリーに二の足を踏むランナーも多いようだ。
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