エリザベス女王にゴルバチョフ氏、東西指導者の死去が象徴する「歴史の転換点」 末澤豪謙: SMBC日興証券金融経済調査部担当部長金融財政アナリスト 特集政策・マーケット経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 2022年9月28日 4:30 会員限定 エリザベス女王や冷戦を終わらせたゴルバチョフ旧ソ連共産党書記長が亡くなった。一方次の世界の覇権を意識する中国の習近平総書記が長期体制を確実にようとしており歴史の転換点を感じざるを得ない。 続きを読む 関連記事 女王死去で揺れる「英国」こそ、日本の安全保障の切り札になる理由 上久保誠人 プーチンもショック!?ソ連の「寿命」は何年だった?【3分歴史チャレンジ】 ダイヤモンド編集部,今枝翔太郎 ウクライナ侵攻をもくろむプーチンの「本当の狙い」はどこにあるか 北野幸伯 2022年に日本を揺るがす「7大地政学リスク」 田中 均 特集 最新記事 カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 ホットニュース from ZAi 「三振かホームランか」投資家が熱狂する“大谷翔平スポンサー株”本命リスト公開! 最新記事一覧