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【精神科医が教える】
世の中には理解不能な、とんでもない人がいる…そんな人と関係を持ったときに後悔しない“とっておきの考え方”

感動小説『精神科医Tomyが教える 心の執着の手放し方』(ダイヤモンド社)の出発点となった「1秒シリーズ」の第1弾『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』(ダイヤモンド社)から、きょうのひと言! 仕事でもプライベートでも、こちらから声をかけて関係性を持った。でも、一緒に付き合ってみると、じつはとんでもない人だった…なんてことありませんか? しょっちゅうあることではありませんが、何年かに一度、稀にそういうことが生じたりします。そもそも、自分から声をかけたとはいえ、とんでもなく面倒くさくて、寝ても覚めてもうなされるくらい…。こういうことって、実際に被害に遭わないと当事者感覚として理解できないことだったりするので、共感を得て溜飲(りゅういん)を下げることもできなかったりするんですよね。 不平不満、恨みなどを解消して、気を晴らしたいのはやまやまだけれど、モヤモヤばかりが頭の中を駆け巡って、寝付きは悪いし、中途覚醒(ちゅうとかくせい)して、いったん眠れても眠りが浅く、夜中に目が覚めたりして、ボディブローのように心身を蝕(むしば)むものです。関係性を持ったことを後悔するけれど、広い目でみると、じつはそうでもなかったりするんですね。そのことを精神科医Tomy先生が教えてくれます!

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