森林は「インターネット」であり、菌類がつくる「巨大な脳」だった──。樹木たちの「会話」を可能にする「地中の菌類ネットワーク」の存在を解明した『マザーツリー 森に隠された「知性」をめぐる冒険』の日本版がいよいよ発売される。刊行直後から世界中で大きな話題を呼び、早くも映画化も決定している同書だが、日本国内でも養老孟司氏(解剖学者)や隈研吾氏(建築家)、斎藤幸平氏(哲学者)など、第一人者からこの本を推薦する声が集まっている。日本版『マザーツリー』の発刊を記念して、今回は訳者・三木直子さんによる「あとがき」を特別に公開する。
続きを読む映画『アバター』原案にもなったカナダの森林学者による「世紀の大発見」とは?
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