新入社員の頃に読んでおくべきだったと、これほど悔しい気持ちになった本はない。NHK「おはよう日本」でも取り上げられ、新入社員のバイブルとして60万人以上のビジネスパーソンに読みつがれている『入社1年目の教科書』。多数の企業で新人研修のテキストとして採用されている「新社会人のためのガイドブック」だ。 ライフネット生命保険株式会社の共同創業者・岩瀬大輔氏の語る「50のルール」は、キャリアの長いベテラン社員や、指導する立場のマネージャー層にとっても発見の多いものばかりだ。本稿では、本書から得た学びとして、「入社1年目にやっておくべき経験」について、お届けする。(構成:川代紗生)
続きを読むスピード出世する人が「入社1年目」にやっている意外なこと
特集
最新記事
今日のリーマンめし!!
「これが食べたかったんだ…」ガストの“大人のお子様ランチ”満足感がすごい!「大好物ばかり」「色んなもの食べられて良い」
職場の「ホンネ」を読み解くビジネス心理学
嫌われるから絶対やめて!「この資料、AIでつくりました」とわざわざ言う人に共通する、残念すぎる思考グセ
ニュースな本
水道料金が一番高い「夕張市」は6966円、では一番安い自治体は?
見るだけでわかる! 図解 紙片づけ
【取っておいたのに、うっかり期限切れ!】「締め切り付きの紙」を処理する万能2ステップ
「やりたいこと」はなくてもいい。
【「やりたいこと」がない人へ】自分の「感情」もわからなくなっていたら要注意!