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G-SHOCK一本足のカシオに広がる焦燥、事業撤退ラッシュで「第2の稼ぎ頭」は育つのか

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カシオでは発売40周年を迎える時計ブランド「G-SHOCK」が経営の屋台骨となっている。プリンターやデジカメなど撤退を繰り返しているカシオでは、G-SHOCKに次ぐ「第二の稼ぎ頭」の育成が喫緊の課題だ。祖業の電卓や楽器事業は「第二の柱」になれるのか。カシオのビジネス構造が抱える課題を追う。

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