「応能税」か「応益税」か 辻広雅文: ダイヤモンド社論説委員 予測・分析辻広雅文 プリズム+one 2007年10月16日 0:00 「応能税」は取りやすいところから取って、幅広く国民に役立てることである。財源不足が囁かれるなか、有効利用することにどれほどの国民が反対するだろうか。 続きを読む 関連記事 電力喪失騒動で露になった“統制経済のしもべ”という日本人の本性 辻広雅文 人々はなぜ地震リスクに目覚めないのか~「緩やかな介入主義」の有効性を齊藤誠・一橋大学大学院教授に聞く 辻広雅文 「米国のハミルトン以前」の欧州で続く危うい綱渡りとドイツの危機感~白井さゆり・慶大教授に聞く 辻広雅文 今は最後の円高だ!日本が円安の谷底に落ちる日~小林慶一郎・一橋大学経済研究所教授に聞く 辻広雅文 特集 最新記事 行政法を読む技術・学ぶ技術 【2分で学ぶ行政法】行政行為の4つの効力をわかりやすく解説「公定力・不可争力・不可変更力・自力執行力」 人生の経営戦略 人生がうまくいく人と後悔する人、「時間の使い方」の決定的な違いとは? 定年後の仕事図鑑 【定年後の仕事】65歳以上の調査で「ストレスがかかる仕事」ワースト1の職種とは? 1メッセージ 究極にシンプルな伝え方 「ワークライフバランスという言葉を捨てます」が多くの人に刺さった“3つの理由”とは? ニュースな本 【自衛隊出身の作家が教える】「やりがい」でも「好き」でもない、社会で生き残る仕事の選び方 最新記事一覧