「応能税」か「応益税」か 辻広雅文: ダイヤモンド社論説委員 予測・分析辻広雅文 プリズム+one 2007年10月16日 0:00 「応能税」は取りやすいところから取って、幅広く国民に役立てることである。財源不足が囁かれるなか、有効利用することにどれほどの国民が反対するだろうか。 続きを読む 関連記事 電力喪失騒動で露になった“統制経済のしもべ”という日本人の本性 辻広雅文 人々はなぜ地震リスクに目覚めないのか~「緩やかな介入主義」の有効性を齊藤誠・一橋大学大学院教授に聞く 辻広雅文 「米国のハミルトン以前」の欧州で続く危うい綱渡りとドイツの危機感~白井さゆり・慶大教授に聞く 辻広雅文 今は最後の円高だ!日本が円安の谷底に落ちる日~小林慶一郎・一橋大学経済研究所教授に聞く 辻広雅文 特集 最新記事 5年後の業界地図2025-2030 序列・年収・就職・株価… 東大からMARCHまでの「難関大の新卒者」を多く採用している企業ランキング【医薬品13社】武田薬品、第一三共、中外製薬は何位?10年での増加数と大学別内訳も完全網羅! ダイヤモンドで読み解く企業興亡史【サントリー編】 サントリー初の大ヒットビールを生んだ「純生作戦」の内幕とは、ビールの赤字脱却へ“第2ラウンド”に突入 経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 日銀9月会合は金利据え置き濃厚、「次々回利上げ」で金利1%に達した時の“懸念” 田中均の「世界を見る眼」 ポスト石破政権は日本の「国益」守れるか、地政学的危機下で外交・安保政策の停滞は許されない 「ヤマ師」に学べ―怪物経営者・山下太郎の決断力と思考法 「人間植林」という人脈構築術、誠意で信頼を積み立てる“ヤマ師”太郎の長期戦略【アラビア石油を創った男】 最新記事一覧