岸田首相に忍び寄る“中国・ファーウェイ”、英米では「スパイ活動疑惑」批判やまず 小倉健一: イトモス研究所所長 AI・テクノロジーDOL特別レポート 2023年9月7日 6:00 会員限定 中国政府とのつながりという不信感を拭い去れない中国の通信大手ファーウェイは、米国を中心に大いに警戒されている。そんなファーウェイが岸田政権に忍び寄っている。 続きを読む 関連記事 ファーウェイ「創業者の爆弾発言」でクルマ事業をやる、やらないの大混乱!本心は? ふるまいよしこ 中国軍へ技術流出の恐れ、東工大らが留学生受け入れる中国「国防七校」の危険性 稲村 悠 「ファーウェイは米中対立で独自に進化」創始者が上海で熱弁した内容とは 坂口孝則 河野太郎氏が激怒「役所でZoomは制限」なのが中国リスクだけでない残念な事情 小倉健一 特集 最新記事 ドラゴン桜2で学ぶホンネの教育論 そりゃ無理だよ…「高校を1000億円で売ろう」東大合格請負人が“女帝”に勝つための衝撃の戦略【マンガ】 日銀 早耳深掘 10年国債金利「17年ぶり」高水準、日銀国債買い入れ減額の“前門の虎、後門の狼” 今だからこそ読みたい!注目特集 日本女子大、昭和女子大、武庫川学院…「黒字を出す女子大」が持つ共通点の“なるほど”【6女子大の裏・成績表】《再配信》 ニュースな本 夏でも疲れない人がよく食べる「意外な食品」とは?【医師が解説】〈再配信〉 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 米国一極集中から転換の兆し?投資マネーが静かに動き出した2つの地域【投資信託の最前線】 最新記事一覧