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小倉健一
「失敗したんじゃないか」ユニクロ柳井正の〈カン違い社員への忠告〉がしんど過ぎて泣きそう〈2026年度上期・会員ベスト10〉
部下が結果を出せずに肩を落としているとき、あなたなら何と声をかけるだろうか。「次は頑張ろう」「気にするな」――そんな励ましが正解とは限らない。ユニクロを世界企業へ育てた柳井正氏は、失敗した部下への接し方について、多くの上司の常識を覆す哲学を語っている。その考え方は、最新のスポーツ科学の研究とも驚くほど一致している。

新入社員の基本給21万円、10歳上で教える私は18万円というみじめ…大企業でも起きている給料逆転のモヤモヤ
人手不足を背景に、企業の初任給引き上げが相次いでいる。その一方、ネット上では「仕事を教える先輩より新人の給料が高い」と戸惑う声も目立つ。納得のできない給料の差は働く人の意欲にどう影響するのか。国内調査と海外の実験研究でわかったこととは――。

習近平の甘い言葉に乗った「インドネシア高速鉄道」の末路…日本と組んだ「台湾高速鉄道」と明暗を分けた決定的な違い〈2026年度上期4位〉
中国主導で2023年10月に開業したジャカルタ―バンドンを結ぶインドネシア高速鉄道(Whoosh)と、2007年から日本の新幹線技術を中核に運行を続ける台湾高速鉄道(THSR、通称・台湾新幹線)は、対照的な軌跡をたどっている。その決定的な違いは日中の根本的な思想の違いにあるという――。

1990年代初頭、ユニクロは全国展開へ踏み出そうとしていた。ファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏が、その前に経営観を大きく揺さぶられたのが、35歳の時に出会った米ITT元CEOハロルド・ジェニーンの経営書だった。20代には「ちっとも成長しなかった」という柳井氏は、何を学び、仕事のやり方を変えたのか。「全人生で一番学んだ本」から読み解く。

「自転車厳罰化」の警察が言わない“ウラの狙い”とは?目的は「反則金」じゃなかった…〈弁護士が解説〉〈2026年度上期9位〉
2026年4月から自転車に対する「青切符(交通反則通告制度)」が導入され、罰則が厳格化され、ネット上では賛否両論が巻き起こっている。城南中央法律事務所所長の野澤隆弁護士は、この厳罰化の裏にはメディアが報じない「警察側の事情」が隠されているという。自転車規制の「本当の狙い」とは?ジャーナリストの小倉健一氏が聞いた。※本稿は、Youtube動画『弁護士が大暴露「自転車厳罰化」警察が言わないウラの狙い。野澤隆弁護士「反則金ではありません」』の一部を抜粋・編集したものです。

SNSのショート動画は、見れば見るほど好みに合う情報が並ぶ。その便利さの裏で、視野が狭くなる危うさもある。トヨタ自動車会長の豊田章男氏は、トヨタ提供の番組『vs豊田章男 supported by 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』で、自身の活用法について語った。経営研究も踏まえ、その独特な情報収集術を紐解く。

自動車業界が大転換期を迎える中、2026年4月にトヨタ自動車の社長・CEOに就任した近健太氏。経理畑を歩んできた新社長が、都市対抗野球の応援広告で意外な自己紹介を披露した。堅い肩書とくだけた言葉の組み合わせは、なぜ印象に残るのか。「ユーモアと人の地位との関係」に関わる研究から読み解く。

職場では、仕事の成果と評価が必ずしも一致しない。2026年8月のトヨタ提供の番組『vs豊田章男 supported by 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』には部下の手柄を横取りし、上層部には愛想よく振る舞う上司への悩みが寄せられた。2009年にトヨタ自動車社長に就任し、23年から会長を務める豊田章男氏がアドバイスしたこととは――。

戦後日本を代表する経営者の一人で、トヨタ自動車元社長・会長、経団連会長を務めた奥田碩氏が2026年8月8日、93歳で死去した。28年ぶりの非創業家社長として巨大企業を率いた奥田氏は、異様なほど「速さ」にこだわった。その経営哲学は、初代プリウスの開発でどう発揮されたのか。

「部下に任せるより、自分でやった方が早い」――現場の管理職が抱きがちな悩みである。京セラを創業し、独自の「アメーバ経営」で組織を育てた稲盛和夫は、2016年の盛和塾世界大会で、人材育成をめぐる“正論”に手厳しい異論を唱えた。では、任せることと育てることを、稲盛はどう両立させていたのか。研究結果とともに、その真意を読み解く。

トヨタ自動車会長の豊田章男氏が、自身のレーサーネーム「モリゾウ」の由来を明かした。26年8月配信のトヨタ提供のポッドキャスト番組「vs豊田章男 supported by 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)」で、お笑いコンビ・三四郎を相手に語ったものだ。今では考えられない、当時の章男氏が置かれていた状況とは――。

部下が上司に企画を提案する際、どんなプレゼンをすれば通るのか。2009年にトヨタ自動車社長に就任し、23年から会長を務める豊田章男氏が、26年8月のトヨタ提供の番組『vs豊田章男 supported by 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』で判断基準を語った。部下がやりがちな提案の「意外な落とし穴」、上司が「気を付けなくてはいけないこと」とは――。

ソフトバンクグループを率いる孫正義会長兼社長は、ブロードバンド事業に巨額の先行投資を続けていた2002年、若手社員の冨澤文秀を6時間にわたり叱責した。それでも後に、富澤にロボット事業という大仕事を任せる。厳しい要求は、どのように人の成長と成果につながるのか。2つの経営学研究を手掛かりに、孫流の人材育成を読み解く。

「好きなことを仕事に」という価値観が広がる中、トヨタ自動車の豊田章男会長が、16歳の少年から「高収入の仕事か、趣味を仕事にするか」という相談を受けた。これは、ニッポン放送の期間限定ポッドキャスト『vs豊田章男 supported by 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』での一幕。同番組は、お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信との交流をきっかけに実現した企画だ。豊田氏の答えとキャリア研究を手掛かりにわかった、「好き」と仕事の本当の関係とは――。

セブン-イレブンは店舗数も日販もなお業界トップだ。だが既存店売上高ではローソン、ファミリーマートに後れを取り始めた。規模では首位だが、なぜ勢いでは独り負け状態なのか。決済、AI発注、衣料品、おにぎり――各社の戦略を比較すると、「独り負け」が続く理由が見えてくる。

在日米軍「ココイチ」知らん人いない説
日本の人気カレーチェーン「CoCo壱番屋」(ココイチ)。実は在日米軍に深く愛されている。「大半が挑戦済み」ともいう、彼らがココイチで夢中になって「すること」とは?

面接でどれだけ流暢に話せても、それだけでは「本当に優秀な人」は見抜けない――。エヌビディアのジェンスン・フアンCEOが、本当に優秀な人を見極める「ある質問」とは? フアン氏が質問を大切にする納得の理由と、AIが急速に発展する時代に、フアン氏が考える「本当に頭のいい人」の条件とは。

稲盛和夫が「部長どころか課長にもしてはいけない」とまで言い切った人材の特徴とは? 2024年、3万人超のデータを分析した研究も、上司と部下をめぐる意外な事実を明らかにした。両者に共通する「組織が腐るメカニズム」とは――。

焼肉倒産ラッシュでも独り勝ち!牛角でも安楽亭でもない「人気チェーン店」の名前
「焼肉は高くなった」と感じる人は少なくないだろう。その実感どおり、牛肉価格の高騰や光熱費の上昇で、焼肉店の倒産は過去最多を更新し、業界にはかつてない逆風が吹いている。ところが、その嵐の中で売上も利益も伸ばし、出店を加速させる「人気チェーン店」がある。なぜ、その一社だけが独り勝ちできる理由とは?

【全焼動画あり】「リサイクル最先端企業」で工場大炎上!「時限爆弾」と化した「身近なモノ」の正体
リチウムイオン電池による発火・爆発事故が急増している。危険性を誰よりも知り、消火と延焼防止の事業を本格化させようと問題解決の最前線に立っていたリサイクル企業の工場ですら、リチウムイオン電池によって工場が大炎上した。全焼の状況と、リチウムイオン電池が「時限爆弾」になるメカニズムや「火がなかなか消えない」特性について聞いた。
