“ヤシマ作戦”から始まった、防災アプリの開発──東日本大震災から10年、石巻出身・青年起業家の軌跡 ムコハタワカコ: 編集・ライター スタートアップ・新規事業From DIAMOND SIGNAL 2021年3月11日 8:00 会員限定 東日本大震災から10年。宮城県石巻市出身の20歳の青年が立ち上げた企業は、どのような10年を歩んだのか。防災アプリ「特務機関NERV防災」を開発したゲヒルン創業者で代表取締役の石森大貴氏と専務取締役の糠谷崇志氏に話を聞く。 続きを読む 特集 最新記事 ブラックジャックによろしく カラオケで「オハコを歌えない男」が抱える深刻な事情【マンガ】 「超一流」の流儀 「朝サイゼ」と「朝マック」の決定的な違い…ヤミツキ確実なフォカッチャのアレンジとは? ニュースな本 「見捨てられ」が怖い日本と「巻き込まれ」を恐れるアメリカ…同盟のジレンマの陰で高まる「第三次世界大戦」のリスク 書籍オンライン編集部から 「頭のいい子供たち」が夢中になっている異例のビジネス書で紹介されている問題『のろのろ馬レース』とは?[見逃し配信・8月第3週] ニュースな本 そりゃ優秀なわけだ…「自分の頭で考える子」が育つ“共学の中高一貫校”とは? 最新記事一覧