日本でも名の知れた「Y Combinator」を筆頭に、アメリカではさまざまなアクセラレータープログラム(スタートアップ支援プログラム)が存在し、スタートアップエコシステムにおいても重要な役割を果たしている。数あるプログラムの中でも、「Snapchat」運営元のSnapが手掛ける「Yellow」はユニークな存在の1つだ。今年で4年目を迎えたYellowはC向け(個人向け)のサービスを展開するスタートアップのみを対象としていて、1年に採択されるのはわずか10社だけ。採択企業はSnapから15万ドル(約1600万円)の出資を受け、2月から4月までの3カ月に渡ってプロダクトの開発を行う。そんなYellowに、今回初めて日本人起業家が立ち上げたスタートアップが選ばれた。社名はPoppy AI。「Waffle(ワッフル)」というグループジャーナルアプリ、日本語で言うところの“交換日記アプリ”を開発するチームだ。
続きを読むSnapに認められた日本人起業家、交換日記アプリ「Waffle」で世界に挑む
特集
最新記事
これ、買ってよかった!
家中のハンドソープ入れにしたい…!ニトリの“高級感たっぷりボトル”がまるでホテルみたい!「友人宅のマネして買いました」「洗面所がおしゃれになった」
明日なに着てく?
「スウェットみたいに楽」ハニーズの“あったかパンツ”楽ちんすぎて全色欲しい…!「肉感を拾わない」「いい感じにゆとりがある」
今日のリーマンめし!!
「外食で250円は凄いかも」サイゼリヤの“新作メニュー”いくらでも食べられそうな美味しさに感動…!「美味すぎて気絶」「ビールが飲みたくなる味」
ホットニュース from ZAi
年末に見直すだけで資産が伸びるかも!NISA初心者が笑顔になる投資信託選びのコツ
組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進
「日本のサイバーセキュリティーは遅れている」と知ったかぶる人が知らない事実







