ゼミの卒論のテーマに婚活を選んだ女子大生・オオノリサ(当時21歳)が、マッチングアプリや婚活バーティなどを駆使して本気の婚活に挑戦。無数の男たちとのやりとりの中で見えてきた、婚活市場のリアルとは。※本稿は、高橋勅徳・オオノリサ共著『婚活との付き合いかた:婚活市場でこじらせないための行為戦略』(中央経済グループパブリッシング)の一部を抜粋・編集したものです。

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