「今年はどんな年になるだろうか?」という予想を、当たるも八卦、当たらぬも八卦で毎年書いている。去年の予想では、「ロシアによるウクライナ侵攻は膠着状態に陥る」「中国の不動産バブル崩壊が顕在化する」「日本はインフレに転じたが、それにともなう賃金の上昇はなく、実質賃金はマイナスのままでさらに“貧乏くさい”国になる」と書いた(日本の実質賃金は2023年10月時点で19カ月連続で減りつづけている)。
続きを読む【2024年はどんな年になるだろうか?】イスラエルとハマスの紛争は長き引き、アメリカは大統領選の結果に関わらず、ぎすぎすした社会の分裂が続く。人手不足が深刻化する日本では、企業の新陳代謝と効率化が起きる
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