ナンとカレーで500円セットも…「ネパール人経営のカレー屋」はなぜ安いのか? 室橋裕和: ジャーナリスト 社会ニュースな本 2024年4月30日 11:00 町のカレー屋を見れば、日本人ではなく、インド、ネパールなどの人が営んでいることも、もはや珍しくなくなってきた。価格も安く、本場の味が味わえるのが大きな魅力だ。しかし、その低価格の裏には、途上国の抱える問題がある。 続きを読む 関連記事 「ネパールってどんな国?」2分で学ぶ国際社会 井田仁康 「日本のバイト感覚で来ないで」豪レストラン、ワーホリの若者に注文 上阪 徹 羊の脳みそカレーを食べる国とは?世界の「地元メシ」を大紹介【地球の歩き方】 地球の歩き方編集室 中国で日式「牛丼」「カレーライス」が“国民食”になりうる理由 藤岡久士 特集 最新記事 カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 ホットニュース from ZAi 「三振かホームランか」投資家が熱狂する“大谷翔平スポンサー株”本命リスト公開! 最新記事一覧