leafs/amp.html tieup

イギリスが世界の覇権を握れた理由「手数料」とあと1つは何?

産業革命を経て、かつて「世界の工場」と言われたイギリス。同国が世界で覇権を握れた背景には、電信と手数料という強力な後ろ盾があったという。国家が影響力を持つために必要なものを、イギリスの歴史から読み解いていこう。※本稿は、玉木俊明『戦争と財政の世界史: 成長の世界システムが終わるとき』(東洋経済新報社)の一部を抜粋・編集したものです。

続きを読む

アクセスランキング