現代の人々が本を読まなくなった理由のひとつとして、娯楽の多ささを挙げる声も多い。しかし、すでに1950年代にはさまざまなギャンブルが普及し、お酒やタバコ、映画やダンスといった数々の娯楽が日常にあふれていたという。それでも、当時の労働者の多くが「本」や「雑誌」を手に取っていた理由とは?※本稿は、三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社)の一部を抜粋・編集したものです。
続きを読む「大人の読書離れ」原因は娯楽ではない?「昭和のギャンブルブーム」でも本が売れたワケ
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