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日本人研究者の論文で脚光「首が短い首長竜」の謎に満ちた生態

ネッシーなどの未確認生物のモデルとして知られ、日本でも親しまれている首長竜。中国では1978年に“首の短い”首長竜が発見されたものの、当時はあまり注目されなかった。ところが、日本人研究者らが発表した論文により、20年以上もの時を経て脚光を浴びることになったという――。本稿は、安田峰俊著・田中康平監修『恐竜大陸 中国』(角川新書)を一部抜粋・編集したものです。

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