レームダック化した福田首相をあえて会談相手とした胡主席の計算 町田 徹: ジャーナリスト 予測・分析経済ジャーナリスト 町田徹の“眼” 2008年5月9日 0:10 会員限定 胡主席があえて日本を外遊先に選んだことは、「北京五輪を控えて、米欧に比べてうるさいことを言わなさそうな福田政権が好都合のパートナーに過ぎなかった」(国際政治アナリスト)というのである。 続きを読む 関連記事 鳩山首相は日本だけを滅ぼす亡国の温暖化法成立をなぜ急ぐのか 町田 徹 「ポスト鳩山レース」解禁の号砲 JAL・消費税で動き出した閣僚たちの思惑 町田 徹 野党・自民党の変身は本物か?公務員改革法案で抜本策を出せた事情 町田 徹 米国のブロードバンド大国化戦略に、日本が打つべき対抗策は? 町田 徹 特集 最新記事 続・続朝ドライフ え、いきなり!?しれっと命名「アンパンマン」、片仮名で統一されたワケにぐうの音も出ない【あんぱん第117回】 ニュースな本 野菜でもコメでもない…糖尿病専門医がすすめる「最初に食べるべきもの」とは? 「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた「なぜ」と聞かない質問術 「自分で考えなさい」と言う人は頭が悪い。頭のいい人なら、代わりに何と声をかける? ニュースな本 たった一言でプーチン大統領の“本音”を炙り出したトランプ大統領…何を言った? 定番読書 【お釈迦様が教える】絶対に関わってはいけない「4種類の人」の特徴 最新記事一覧