2期連続で7000億円を超える巨額の最終赤字を計上したパナソニック。赤字の元凶となったテレビなど消費者向け家電から、事業の核をBtoB(企業向けビジネス)にシフトするという方針を打ち出している。一方で、かつてパナソニックの家電販売を支えてきた全国の地域販売店は、こうした状況にどう立ち向かっているのか。
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地域家電専門店の生き残り策
~週刊ダイヤモンド5月18日号特集
「パナソニック最後の賭け」連動・特別レポート
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