朝起きるのがつらい。そんな人にとって、早起きは「いいとわかっているけれどできない」ことの筆頭だ。しかし、自分の時間をもっと充実させるには、早起きの習慣から始めるのが一番なのかもしれない。本書の著者である曹洞宗徳雄山建功寺の枡野俊明住職は、禅僧として修行に入って以来、4時起きを実践。今では半世紀以上も早起きを続けているという。そんな著者は、早起きほど簡単で効果的な習慣はないと確信している。
続きを読む「最高の朝」を迎えるための夜の習慣とは?半世紀上“4時起き”を続ける住職の睡眠術
『朝の自分時間で人生はうまくいく 最高の朝とおだやかな夜をつくる45の習慣』
特集
最新記事
CAR and DRIVER 注目カー・ファイル
そりゃ人気出るわ…SUBARU・新型フォレスター、クルマ好きを本気で悩ませる魅力の正体【試乗記】
続・続朝ドライフ
え、いきなり!?しれっと命名「アンパンマン」、片仮名で統一されたワケにぐうの音も出ない【あんぱん第117回】
ニュースな本
野菜でもコメでもない…糖尿病専門医がすすめる「最初に食べるべきもの」とは?
「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた「なぜ」と聞かない質問術
「自分で考えなさい」と言う人は頭が悪い。頭のいい人なら、代わりに何と声をかける?
ニュースな本
たった一言でプーチン大統領の“本音”を炙り出したトランプ大統領…何を言った?