56人もの立候補者が乱立した2024年の東京都知事選で見られたように、選挙という場がどこか誤った使われた方をしているように感じた人も少なくないだろう。その悪い流れは、選挙で盛り上がることを重要視する「選挙フェス発想」から始まっている。その代表格として挙げられるのが、個性派俳優から脱原発活動家を経て政治家に転身した、れいわ新選組の山本太郎だ。しかし、彼ら左派ポピュリストが導き出した解は果たして正しかったのか。ジャーナリストの石戸 諭が解説する。※本稿は、石戸諭『「嫌われ者」の正体:日本のトリックスター』(新潮新書)の一部を抜粋・編集したものです。
続きを読む山本太郎「私は右でも左でもなく…」取材陣が思わず笑った「意外なひとこと」
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