作家、小手鞠るいの元に届いた、岡山に住む父からの小包。中身は漫画家志望だった父が半生を振り返った「マンガ自分史」だった。温かいタッチで描かれたマンガをSNSに投稿すると「戦争を描いているのにユーモアがある」と多くの反響が寄せられた。戦争体験を読んだ小学生からのまっすぐな感想とは――。※本稿は、小手鞠るい『つい昨日のできごと:父の昭和スケッチブック』(平凡社)の一部を抜粋・編集したものです。
続きを読む「お父様のファンになった」「もっと漫画を見たい」90代の父のマンガがSNSで突然バズったワケ
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