日本で言うところの「銀シャリ」は、銀のように輝く炊きたての米を指す。いわゆる“おいしいご飯”を表す言葉だが、旅行作家の石田ゆうすけ氏は遠くペルーの地で、比喩ではなく“銀色のご飯”を食べていた時期があるという。自転車で世界一周を果たした石田氏による驚きのペルー体験記を紹介する。※本稿は、石田ゆうすけ『世界の果てまで行って喰う 地球三周の自転車旅』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。
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