石田ゆうすけ

旅行作家

いしだ・ゆうすけ/1969年、和歌山県白浜町生まれ。東京在住。高校時代から自転車旅行をはじめ、26歳から世界一周へ。無帰国で7年半かけ、約9万5000km、87カ国を走る。帰国後、専業作家に。自転車、旅行、アウトドア雑誌等への連載ならびに寄稿のほか、国内外での食べ歩きの経験を活かし、食の記事も多数手がける。世界一周の旅を綴った『行かずに死ねるか!世界9万5000km 自転車ひとり旅』(幻冬舎文庫)など著書多数。全国の学校や企業で「夢」や「多様性理解」をテーマに講演も行う。

こんなん泣くわ…別れ際に「行くな行くな!」涙を浮かべた島の子ども
石田ゆうすけ
日本食の定番食材のひとつといえば鮮魚。そのため、多くの日本人にとって魚料理は身近な存在だ。しかし、自転車で世界一周した旅行作家の石田ゆうすけ氏は旅の最中、魚料理を食べる機会がほとんどなかったと述懐する。7年半の旅行中に食した数少ない魚料理のなかには、忘れられない“母の味”もあったという。※本稿は、石田ゆうすけ『世界の果てまで行って喰う 地球三周の自転車旅』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。
こんなん泣くわ…別れ際に「行くな行くな!」涙を浮かべた島の子ども
かぶりついた瞬間、えっ…不毛の荒野で食べた「奇跡の食パン」のウマさがケタ違いだった!
石田ゆうすけ
自転車で世界を旅した旅行作家・石田ゆうすけ氏。彼は、訪れた国の数か、それ以上に多種多様な“食”を経験してきた。そのなかでも「純粋に味がうまかった」と記憶している食パンが2つ存在するという。世界の食を堪能した石田氏が選ぶ、究極の食パンとは?※本稿は、石田ゆうすけ『世界の果てまで行って喰う 地球三周の自転車旅』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。
かぶりついた瞬間、えっ…不毛の荒野で食べた「奇跡の食パン」のウマさがケタ違いだった!
このご飯、何かおかしい…旅人が1年間食べ続けた「銀シャリ」の正体
石田ゆうすけ
日本で言うところの「銀シャリ」は、銀のように輝く炊きたての米を指す。いわゆる“おいしいご飯”を表す言葉だが、旅行作家の石田ゆうすけ氏は遠くペルーの地で、比喩ではなく“銀色のご飯”を食べていた時期があるという。自転車で世界一周を果たした石田氏による驚きのペルー体験記を紹介する。※本稿は、石田ゆうすけ『世界の果てまで行って喰う 地球三周の自転車旅』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。
このご飯、何かおかしい…旅人が1年間食べ続けた「銀シャリ」の正体
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