ヤギの睾丸移植手術を行ったジョン・R・ブリンクリーは、1930年6月13日、「個人利益のために運営されている」との理由で、自身のラジオ局KFKBの放送免許を剥奪された。さらに同年9月17日、倫理意識の欠如した偽医者として医師免許を失う。彼はこの窮地を脱するため、9月20日に州知事選へ立候補した。※本稿は、ポープ・ブロック著、杉田七重訳『ヤギの睾丸を移植した男:アメリカで最も危険な詐欺師ブリンクリーの天才人生』(国書刊行会)の一部を抜粋・編集したものです。
続きを読むインチキ手術で医師免許剥奪→州知事選に立候補した「天才詐欺師」の得票数にビックリ!
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