昆虫界でも「イクメン」はモテる! アピールのために「赤の他人の卵」の世話すらいとわず ニューズウィーク日本語版 茜 灯里: 作家・科学ジャーナリスト/博士(理学)・獣医師 社会fromニューズウィーク日本語版 2025年6月25日 8:00 結婚したい男性にとって、女性に「イクメンになりそう」と思われることは大きなセールスポイントとなりそうです。そしてそれは人間の世界だけでなく、他の生物にもあてはまるかもしれません。 続きを読む 関連記事 「ハエへの殺虫効果」「オスにとって精力剤的な一面」を確認...岡山大「カフェイン×昆虫」研究の成果と期待される応用 ニューズウィーク日本語版,茜 灯里 「敵の母親を殺し、奪った孤児たちを奴隷に育てる…」サムライアリの戦い方が壮絶すぎた! 丸山宗利,養老孟司,中瀬悠太 「そこに女がいるからだ…」米国のバッタが繰り広げる“メス争奪戦”がまるで人間模様だった 前野 ウルド 浩太郎 電車にひかれた保護犬…「ひいた運転士」に引き取られて、今は幸せに暮らすまで ニューズウィーク日本語版,マリア・アズーラ・ヴォルペ 特集 最新記事 続・続朝ドライフ え、いきなり!?しれっと命名「アンパンマン」、片仮名で統一されたワケにぐうの音も出ない【あんぱん第117回】 ニュースな本 野菜でもコメでもない…糖尿病専門医がすすめる「最初に食べるべきもの」とは? 「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた「なぜ」と聞かない質問術 「自分で考えなさい」と言う人は頭が悪い。頭のいい人なら、代わりに何と声をかける? ニュースな本 たった一言でプーチン大統領の“本音”を炙り出したトランプ大統領…何を言った? 定番読書 【お釈迦様が教える】絶対に関わってはいけない「4種類の人」の特徴 最新記事一覧