昆虫界でも「イクメン」はモテる! アピールのために「赤の他人の卵」の世話すらいとわず ニューズウィーク日本語版 茜 灯里: 作家・科学ジャーナリスト/博士(理学)・獣医師 社会fromニューズウィーク日本語版 2025年6月25日 8:00 結婚したい男性にとって、女性に「イクメンになりそう」と思われることは大きなセールスポイントとなりそうです。そしてそれは人間の世界だけでなく、他の生物にもあてはまるかもしれません。 続きを読む 関連記事 「ハエへの殺虫効果」「オスにとって精力剤的な一面」を確認...岡山大「カフェイン×昆虫」研究の成果と期待される応用 ニューズウィーク日本語版,茜 灯里 「敵の母親を殺し、奪った孤児たちを奴隷に育てる…」サムライアリの戦い方が壮絶すぎた! 丸山宗利,養老孟司,中瀬悠太 「そこに女がいるからだ…」米国のバッタが繰り広げる“メス争奪戦”がまるで人間模様だった 前野 ウルド 浩太郎 電車にひかれた保護犬…「ひいた運転士」に引き取られて、今は幸せに暮らすまで ニューズウィーク日本語版,マリア・アズーラ・ヴォルペ 特集 最新記事 News&Analysis 「まいばすけっと民」にぶっ刺さる?九州発「トライアルGO」首都圏進出の勝算とリスク ニュースな本 1日2個以上食べると「がん死亡リスクが3.2倍」になる要注意な食べ物とは?【専門医が解説】 スキル・キャリア マイケル・ジャクソンの名曲が単調作業の効率を上げる! 記憶力日本一が語る、作業用BGMの是非 第3の時間 デンマークで学んだ、短く働き、人生を豊かに変える時間術 「あなたと仕事はイコールじゃない」“働きすぎの私”の労働観を変えた、あるママ友の一言 行政法を読む技術・学ぶ技術 なぜ今、行政法を学ぶべきなのか? 公務員・住民・企業の「3つの理由」 最新記事一覧