昆虫界でも「イクメン」はモテる! アピールのために「赤の他人の卵」の世話すらいとわず ニューズウィーク日本語版 茜 灯里: 作家・科学ジャーナリスト/博士(理学)・獣医師 社会fromニューズウィーク日本語版 2025年6月25日 8:00 結婚したい男性にとって、女性に「イクメンになりそう」と思われることは大きなセールスポイントとなりそうです。そしてそれは人間の世界だけでなく、他の生物にもあてはまるかもしれません。 続きを読む 関連記事 「ハエへの殺虫効果」「オスにとって精力剤的な一面」を確認...岡山大「カフェイン×昆虫」研究の成果と期待される応用 ニューズウィーク日本語版,茜 灯里 「敵の母親を殺し、奪った孤児たちを奴隷に育てる…」サムライアリの戦い方が壮絶すぎた! 丸山宗利,養老孟司,中瀬悠太 「そこに女がいるからだ…」米国のバッタが繰り広げる“メス争奪戦”がまるで人間模様だった 前野 ウルド 浩太郎 電車にひかれた保護犬…「ひいた運転士」に引き取られて、今は幸せに暮らすまで ニューズウィーク日本語版,マリア・アズーラ・ヴォルペ 特集 最新記事 明日なに着てく? 「全色即決です」無印良品の“ふんわりロングカーデ”かわいくて着心地ばつぐんなのに1000円オフは嬉しい!「本当に心地よい」「カワイイ!かなり!」 コンビニ食いしん坊 駅弁みたいで美味しい…!セブンの「秋の味覚たっぷり弁当」具だくさんで満足感すごい! ニュースな本 老人ホーム「親の地元」と「子どもの近所」どっちがいい?→「どちらも重要ではない」と言い切れるワケ 続・続朝ドライフ 早くも神回!借金王者・司之介(岡部たかし)の“悪びれないおかしみ”はハマり役〈ばけばけ第4回〉 忙しい人に読んでもらえる文章術 【成果ゼロ】「ただ長く働いているだけの人」の1つの特徴 最新記事一覧