いま、AIを使って仕事を進めることが当たり前になりつつある。しかし一方で、「AIなんて仕事の役には立たない」「使ってみたけど期待外れだった」という声も聞こえる。 「それは使い方の問題。AIの力を引き出すには適切な“聞き方”が必要です」。そう語るのは、グーグル、マイクロソフト、NTTドコモ、富士通、KDDIなどを含む600社以上、のべ2万人以上に研修をしてきた石井力重氏だ。「AIを仕事の効率化に使うだけではもったいない。適切に使えば“頭を使う仕事”にも大いに役立ちます」と言う。そのノウハウをまとめたのが、書籍『AIを使って考えるための全技術』だ。56の技法を全680ページで紹介。実践した人からは「AI回答の質が目に見えて変わった」との声も多く、発売直後から話題に。思考・発想のベストセラー『考具』著者の加藤昌治氏も制作に協力した同書から、AIの便利な使い方を紹介しよう。
続きを読む【保存推奨】“思考の盲点”を一瞬で洗い出してくれるChatGPT「神プロンプト」ベスト1
特集
最新記事
News&Analysis
新浪剛史・元サントリーHD会長「法を犯しておらず潔白」主張も、海外サプリに潜む危険性【危機管理の専門家が解説】
明日なに着てく?
これは全色買いしたい!ワークマンの「980円トップス」着回しバツグンで万能すぎる!ほんのり透け感がオシャレで、秋までたっぷり着回せます!
カラダご医見番
ラーメンは週に1~2回、スープは半分まで…ラーメン王国「山形」県立米沢栄養大からの報告
続・続朝ドライフ
“某氏”が降りてきた朝、嵩が走り出す――昭和の“ダジャレ”から始まる創作の夜明け【あんぱん第113回】
ホットニュース from ZAi
「グロース市場でビリ」から時価総額100億円へ?地域新聞社「利回り50%超の株主優待」に続く秘策とは【崖っぷち企業を直撃】