米国GDP上方修正でも消えない不況突入の懸念 予測・分析News&Analysis 2008年5月30日 14:00 会員限定 設備投資と外需の改善を受け、米国の1-3月の実質成長率は0.9%に上方修正された。だが個人消費は依然弱含みで、不況突入の懸念は今なお強い。消費者心理を起点に、米国経済の行方を占ってみた。 続きを読む 関連記事 関税の影響は長引く、ドル安が物価圧力に加わる中、FRBの早計な利下げは命取りにも 須田美矢子 日銀の利上げペースが遅い要因「基調インフレ」を徹底検証!計算過程と価格データが示す意外なバイアスの正体 渡辺 努 NTTがソフトバンクGを超える「借金王」に!?12兆円に膨らんだ有利子負債のリスクを徹底検証 ダイヤモンド編集部,村井令二 コメ店頭価格9週連続値下がりでも、「コメ需給問題」も「物価高問題」も残ったまま 野口悠紀雄 特集 最新記事 ニュースな本 ついつい増える“紙モノ”をすっきり整理する「黄金の法則」とは? ヘルスデーニュース それ、ただの高血圧じゃないかも…脳卒中・心不全リスクが2倍以上に跳ね上がる「怖い疾患」【気づいたら重症】 Diamond Premium News 日経平均4万円台は「持続可能」か?参院選と日米関税交渉妥結後の株式・為替相場を徹底検証! カラダご医見番 妊婦さんには「少なくとも4人」困ったときに頼れる人が必要【東京都医学総合研究所の調査より】 続・続朝ドライフ 「やなせたかし×三越包装紙」の実話、“たっすいがー”嵩が見せた仕事人の顔【あんぱん第88回】 最新記事一覧