米国GDP上方修正でも消えない不況突入の懸念 予測・分析News&Analysis 2008年5月30日 14:00 会員限定 設備投資と外需の改善を受け、米国の1-3月の実質成長率は0.9%に上方修正された。だが個人消費は依然弱含みで、不況突入の懸念は今なお強い。消費者心理を起点に、米国経済の行方を占ってみた。 続きを読む 関連記事 ペット緑茶が158円→99円!コンビニもおびえる「まいばすけっと」驚異的な安さの秘密 新山勝利 高市早苗首相はなぜ若年層の支持率が高いのか?日経平均5万1000円突破の背景 養田功一郎 ドラッグストアで最近よく食料品を見かけるのはなぜ?→「そういうことか!」と思える納得の理由 池田恵里 「年内でさよなら」じゃなかった!山形新幹線E3系が今秋から担う「新たな仕事」とは 枝久保達也 特集 最新記事 チームプレーの天才 「仕事仲間に嫌われる人」がついやっている「他人を息苦しくさせる行動」・ワースト1 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 住宅ローンを「50年・変動金利型」で借りる人が背負う“3つのリスク”とは? ニュースな本 「グチを言っても嫌われない人」が無意識にやっている会話のルール すっきり自力整体 【整体プロが指南】カサカサ肌を一瞬でうるおす「たった1つの習慣」 Learning 知性あるリーダーは学び続ける 【要注意】「失敗したくない」とつい口に出してしまう人が出世できないワケ 最新記事一覧