2011年、『水戸黄門』のレギュラー終了と共に、民放の地上波からゴールデンタイムの時代劇枠は姿を消した。若者向けのバラエティー番組が全盛となり、時代劇は完全に「オワコン(終わったコンテンツ)」になった――誰もがそう思っていた。しかし、その10年後、時代劇はCS放送「時代劇専門チャンネル」という舞台で、視聴可能世帯数約683万(2025年8月末時点)、月間視聴率日本一という驚異的な復活を遂げていた。なぜ、下火となったはずの時代劇が、これほどの熱狂を生んでいるのか。その仕掛け人である日本映画放送株式会社社長・宮川朋之氏に、逆転劇の裏側にある戦略を聞いた。
続きを読む地上波のゴールデンタイムから消えたが…有料放送で視聴率日本一を獲得し続ける「懐かしいコンテンツ」とは?
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