作詞家・松本隆にとって、松田聖子との仕事は特別な意味を持っていた。彼女は当時のアイドルの定説を軽やかに裏切り続けた存在だったという。松本がそんな彼女に向けた詞の中に、どのようなメッセージを忍ばせたのか。※本稿は、作詞家の松本 隆『書きかけの…ことばの岸辺で』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。なお、初出は『朝日新聞土曜別刷り』に連載している「書きかけの…」に掲載されました。

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