「チョコレートは明治」でお馴染み、かつてBtoC専業だった明治製菓がBtoBに乗り出したのが1999年のこと。チョコレート原料の卸し事業は、立ち上げから10年で年間売上70億円を達成した。だが工場は、原料よりもヒット商品を作る部署を当然のように優先し、ライン争奪戦が繰り広げられる。営業部長だった著者はいかに立ち回り、事業を成功に導くのか──。※本稿は、明治ビジネスサポート株式会社 元代表取締役社長の山本実之『明治製菓カカオ事業部 逆境からの下剋上 「仕組み」で部下と顧客の心に火をつけろ!』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。
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