山本実之
チョコレートの明治で社内バトルが勃発?「ポッと出」部署がカマした綺麗ごと抜きの言葉
「チョコレートは明治」でお馴染み、かつてBtoC専業だった明治製菓がBtoBに乗り出したのが1999年のこと。チョコレート原料の卸し事業は、立ち上げから10年で年間売上70億円を達成した。だが工場は、原料よりもヒット商品を作る部署を当然のように優先し、ライン争奪戦が繰り広げられる。営業部長だった著者はいかに立ち回り、事業を成功に導くのか──。※本稿は、明治ビジネスサポート株式会社 元代表取締役社長の山本実之『明治製菓カカオ事業部 逆境からの下剋上 「仕組み」で部下と顧客の心に火をつけろ!』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。

「チョコレートの明治」が中華レストランやうなぎ店で大失敗!→死屍累々のジンクスを覆した「カカオ事業部」の下剋上
「チョコレートは明治♪」のCMソングで名高い明治製菓。1999年に、業務用のチョコレート原料を企業に売る新規事業「カカオ事業部」を始めるが、発足時は 「辺境の部署」とされた。著者は38歳の課長として、モチベーション低めの年上メンバーを束ねることになるが、約10年で売上70億円をたたき出す。成功の端緒として、彼らが今も忘れない2000年の“伝説の”熱海合宿があった。※本稿は、明治ビジネスサポート株式会社 元代表取締役社長の山本実之『明治製菓カカオ事業部 逆境からの下剋上 「仕組み」で部下と顧客の心に火をつけろ!』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。
