製造業の自動化・省人化需要を取り込むキーエンスの勢いが加速している。2026年4~6月期は、中国を含むアジアの設備投資回復と円安を追い風に、純利益が前年同期比51%増の1391億円に達した。平均年収も2178万円と、5年連続で2000万円を超える。では、この超高待遇企業の中で世代間の「年収格差」はどうなっているのか。そこで過去20年間の推移を10年刻みにして、5世代別の平均年収と主要100社内ランクを独自に試算した。その結果、若手の社員が勝ち組となる一方、シニア世代が割を食う構図となった。
続きを読む【キーエンス】年収の浮沈で「損をした世代」は?平均年収2178万円の超高給企業でも若手が勝ち組、シニア世代が負け組《20年間の年収推移を5世代別に独自試算・2026年版》
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