テレビドラマの名脚本家として知られる向田邦子だが、最初から脚本の道を歩んでいたわけではない。会社勤めを続けながら、雑誌のライターやラジオの台本など、さまざまな場所で書き続けていたという。副業とも言えるその時間が、やがて彼女の表現の幅を広げていく。彼女が天職へとたどり着くまでの軌跡を追う。※本稿は、偉人研究家の真山知幸『下積み図鑑 すごい人は無名のとき何をしていたのか?』(笠間書院)の一部を抜粋・編集したものです。
続きを読む社長秘書だった向田邦子は、なぜ「昭和を代表する脚本家」になれたのか?
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