水道管の法定耐用年数は40年。だが、いまの更新ペースでは全体を入れ替えるのに157年かかる計算だという。背景にあるのは、政治判断に左右されてきた投資の歴史と、抑え込まれてきた料金水準だ。さらに下水道は2040年代に更新の山を迎える。老朽化と財源不足が同時進行する日本は、どこに活路を見いだせるのか。※本稿は、経済学者の根本祐二『インフラ崩壊 老朽化する日本を救う「省インフラ」』(日本経済新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。
続きを読む残念ですが「水道料金アップ」は避けられません…インフラ崩壊ニッポンが直面する厳しい現実
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