人類の夢である不老不死は実現できるのか。神経科学の分野ではいま、「意識を機械にアップロード」し、意識の死から逃れられないかという研究が進められている。その最前線に立つ神経科学者・渡辺正峰(東京大学大学院准教授)は、デジタル不老不死は20年後に到来すると見据える。タナトフォビア(死恐怖症)を抱える筆者との対談で見えた、実現までの道のりとは?※本稿は、日本タナトフォビア協会代表の浦出美緒『死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。』(SBクリエイティブ)の一部を抜粋・編集したものです。

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