我が国の、世界に誇れる治安のよさや医療レベルの高さ、そして細やかな行政サービスなどが、あと十数年で崩壊するとしたら…。それは決して大袈裟な話ではない。超少子高齢化社会と膨張する行政ニーズのダブルパンチで、政府の財政と行政のキャパシティは限界に近づきつつある。政府が破綻する日を占う。※本稿は、シンクタンクの一般財団法人ネクストジャパン・イニシアティブ『政府破綻』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。

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