主力EV(電気自動車)の開発中止などで2.5兆円規模の損失計上を発表したホンダは2026年3月期、上場以来初の最終赤字に転落します。ところが、三部敏宏社長は引責辞任せず、当面、続投の意向を示しています。実は、後進に道を譲ることが難しい裏事情があるのです。4月1日からの新役員体制を大解剖するとともに、次期社長・副社長候補の実名も明らかにします。

続きを読む