株価やGDPだけでは、景気の動きは読みきれない。実は国際物流の現場では、「どれだけコンテナが動いているか」というデータが、消費や貿易の変化を映す重要な指標として注目されている。コンテナ輸送量は世界経済や為替、さらには株価の先行きをどう映し出すのか。本稿では“モノの流れ”から景気を読み解く視点を解説する。※本稿は、経済学者の松田琢磨『コンテナ海運が世界を動かす』(KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したものです。

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