小林多喜二のプロレタリア小説『蟹工船』が発禁になった頃、都会では「マルクス・ボーイ」と呼ばれる若者たちが注目を集めていた。彼らは闘争に身を投じるというより、インテリ風の装いで思想を語ることに憧れた。一方、「モダン・ボーイ/モダン・ガール」は最新の洋装をまとい、街を歩いていた。さらに時代が下ると、「まったり革命」など新たな若者像も語られるようになる。時代ごとに名前は変わっても、若者を分析し、その生き方を語ろうとする大人たちのまなざしは変わらない。※本稿は、批評家のパンス『「いまどきの若者」の150年史』(ちくまプリマー新書)の一部を抜粋・編集したものです。
続きを読む黒いセーターに丸眼鏡…「反権威的でかっこいい」とされた100年前の「マルクス・ボーイ」とは
トレンドウォッチ
特集
最新記事
これ、買ってよかった!
2泊分の荷物が入った!しまむらの「大人かわいいリュック」ポケットたくさんで大容量って最高じゃん!《購入レビュー》
ニュースな本
「そりゃ教えたくないわ…」ノウハウを共有させる「合理的な会社」で起きていること
これ、買ってよかった!
お薬手帳や処方薬がまるっと入った!3COINSの“お財布がわりになるポーチ”毎日持ち歩きたい可愛さ!「2個柄違いで購入」「結構たくさん入るし、高見えする」《購入レビュー》
これ、買ってよかった!
「一目惚れして購入」ハニーズの“プーさんエコバッグ”2Lペットボトルが6本も入った!「原作好きには嬉しいです」「絵柄がとてもかわいい」《購入レビュー》
ダイヤモンド編集部厳選 必読!今日のニュース3本
【破談後の再会】ホンダ・青山元副社長が日産エスピノーサ社長と対面!・デロイトやEYも参戦!防衛アドバイザーの実力を「4象限マップ」で初解明・理論株価で発掘する「割安銘柄」ランキング【自動車・鉄鋼30社】







