「お母さんの財産は、法律どおり半分ずつだろう!」――神奈川県鎌倉市在住の石田のり子さん(仮名・82歳)が脳梗塞で倒れ、入院した直後から兄弟げんかが始まりました。しかし、のり子さんは「争族」を見越して、すでに一枚の遺言書を用意していました。その遺言書は、兄弟の関係を守っただけでなく、二次相続時にまで配慮したものでした。

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